縮毛矯正の失敗でビビり毛に・・・そんな悩みをストレートエステで解決した事例をご紹介します。
こちらのお客様は最も大切な前髪の部分にビビり(強い薬剤によって、髪の毛が極限まで痛んでしまい、ビリビリな状態になってしまう事)
があり、とても前髪に施術を施せない状態です。
原因は強アルカリ剤による薬剤選定のミスが考えられます。
もともとのクセが強いため、強い薬で対応して失敗してしまうという事例はよくあります。
まずは自分の髪が今どのような状態になっているのかを理解していただき、今日できることとできないことを
説明することから始めていきました。
その上で適切なお薬をこちらで調合、
デリケートな部分から重点的に悩みを解決していきます。
こちらのお客様はとにかく前髪が一番の重要な部分。
もちろんそのほかの部分も丁寧に施術していきました。
お顔が写ってしまうので前髪の部分は確認できませんが、実際には髪のビビりはなくなり落ちつきました。
お客様からは
と喜んでいただきました(^-^)